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(改訂)28日まで国産は大豆イソフラボン鰻(メスウナギ)になります

先日テレビでも話題になりました大豆イソフラボン鰻が入荷しました。
2020年にニュースになった時からずっとチェックして、やっと実用化に至りました。
流通している養殖の鰻が9割方オスうなぎなのはご存知でしょうか?
餌に大豆イソフラボンを混ぜると『ほぼメスうなぎ』となり柔らかい鰻に育つというものです。
冬~春の国産新仔青うなぎの代替品になりうる商品です。
去年の12月くらいから問屋さんのほうに入荷されたときは仕入れている感じです。
いつ入荷があるかは問屋さんも不明で、サイズのほうも当日でないと分からない状態なので
予約などはできない状況です。ご了承ください。
現在の在庫ですと、火曜日分まではありそうです。

まだ1年目のブランドなので情報と予想ですが、

・毎日池上げされていないので毎日入荷はできない。確約できないので予約はできなそう。
・ブランド鰻のようなものなので通常よりも相場が高い。
・冬にもかかわらず総じて柔らかい。その中でも柔らかいものは青い。
・ある一定の大きさになるまで時間がかかり、新仔は9月にでるとのこと。
・上記のこともありますが、国産が柔らかい季節に出す必要性がない。身が締まる冬以降に期待が高まる。
・かなり他店舗様でも人気がある。
・多くの産地で大豆イソフラボン鰻が出てくると予想。
・毎日産地証明書は掲載してますが、そこに書かれている『カグヤ』というのは浜名湖産になります。
・当店では今冬3か所から大豆イソフラボン鰻を入荷しましたが、今後ひとくくりにしてブランド鰻として販売予定。
気になるようでしたら、産地をお聞きください。

産地次第になるので、変更がありましたらHP,インスタにてお知らせいたします。

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